この現象、産油国にとってはどの様なものなのでしょう。

一時的には、産油国にとってプラスとなる事でしょう。

何しろ、思いもしない形で現金が右から左にどんどん入ってくるのです、これ以上のことはありません。

しかし、これがやがて自分達を苦しめることに成るのです。

ちょうど、石炭がかつてそうであった様に。

現在、石油がエネルギー資源の中で優位に立てているのは、その安さ故にです。

石油代金の高騰がこのまま続けば、石油代替エネルギーのコストパフォーマンスは著しく高まり、やがて採算点を越え、石炭と石油が入れ替わった様に、一気に変わるのかも知れません。

《ひと言》

日本にとっては、代替エネルギーに変わった方が良いのかも知れません。